デストラクティブジャーニー!

先月行ってきたのです。

フランス。

 

初めてのフランス。

 

パリは、古い建築物が現役で使われていて、建造物は何もかもがデカイ!!

古い建物の華やかな装飾、窓辺の植物、放射状に伸びる道の鋭角になった建物の角、軒という軒にあるカフェテラス、色んな人種、たくさんのSUSHI屋、雑貨屋にある流行りの和柄食器、公的貸し自転車、自転車道妖怪ウォッチザムービーの看板、道端のパフォーマンス、投げ銭を求めるパフォーマーとそれを知っていて見えないふりをする地元民、小汚いプジョールノー、壁の落書き、破れた広告、物乞い、スリ注意。。

 

パリジェンヌ=「丁寧な暮らし」をしている白人女性 

みたいな謎のプロトタイプを日本で多く目にしますが、いやいや色んな人種いるし、服装はそんなにお洒落じゃないし、普通に人が生きてる都会って感じでした。地下鉄とか運転荒いし…。

でもそんな現実的なパリが素敵だと思いました。

 

地下鉄のドアは降りるときに自分で開けるんですが、閉まるのも発車するのもめちゃ早いので、人を押しのけていかないと降りられません。

うかうかしていて同行者が挟まれてしまったのですが、見知らぬお兄さんがドアをこじ開けて助けてくれました。

あっ、ドーモ!と振り返った次の瞬間には電車は発車して彼方のお兄さんです。ちなみに運転手はジーパン履いててガム食べてます!

 

ドアに挟まれることも他の乗客がそれを助けることもよくあることらしいのですが、日本じゃ有り得ない出来事です。

日本のサービスは世界一だけど、時に神経質すぎるから、この「自分の欲求は自分で叶えろ」って感じ、良いなあと思いました。

 

 

海外旅行が好きです。街中を歩き回ってその国の人の暮らしぶりを見るのが好きです。

 

フランスはトイレの男女のマークが、青と赤じゃなくてどっちも黒いんです(間違えそう)。

エレベーターの扉が手動でしかも中がめっちゃ狭いんです。ボタン押しても点灯しないし。

カフェテリアのテラスのイスは隣同士ぎゅうぎゅうに詰まってるんです。

朝から甘いパンを食べるしクロワッサンは顔くらいあるし。

公衆トイレが有料ならまだしもそもそもどこにも無い。フランスでトイレ屋さんしたら儲かるかな?

 

そんななんでもないことがいちいち自分の知ってるもの違っていて、面白くて、常識だと思ってたものとか、自分が囚われていたものとか、何もかもをいい意味でぶち壊してくれます!

 

こんな世界があるなんて、自分の常識がいかに小さな世界の出来事か。何にも囚われる必要なんかない!

 

海外に行くのは本当に面白いです。

また近いうちに行きたいなあー!