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MV制作記

 

Bandcampに全曲無料配信を開始しました!!

mickeyroni.bandcamp.com

 

そして、Synchronizeという曲のミュージックビデオを公開しました!!

www.youtube.com

 

 

 

このMVの撮影に協力してくれたのは次の3人。

松下隆也(Dlove the world / ASTROLOVE - ASTROLOVE "havana" - YouTube) 脚本、撮影、総監督

敏腕ドラマーでありながら、最近は「動画の人」として様々なミュージシャンのMVや企画映像を制作する松下さん。曲を聴かせた時から、MV作るよ!と言ってくれて、今回のMVは松下さん史上最も時間をかけて制作してくれました。Dlove the worldではMAD動画と迫力のあるドラムという斬新なステージを展開します。何か面白いことを、というエンターテインメントへのこだわりが強く、そういう点で同じ熱意で話せます。

まな(Arty - アーティ / シーラ【MUSIC VIDEO】 - YouTube) 脚本、スタイリスト、機材操作と手の出演

松下さんの呼び掛けに参加してくれたのがまなてぃ。当初のプロットから機材実験や買い出しなど、とことん付き合ってくれました。機材実験の結果うまくいかず、何度も3人でアイディアの練り直しをしました。衣装やメイクのアドバイスも。自分の良さを活かそうという美意識のあり方が近く、ここでも圧倒的に同じ熱意で話せます。普段はアーティでベースとコーラスを。カネに物を言わせたシーラのMVも必見!

金子定和(1POINT - 1POINT - LOVE SONGS (2nd ALBUM TRAILER) - YouTube) 機材操作と手の出演

全編1カットの撮影、スタッフ2人じゃ物理的に無理!ということで突然の呼び掛けに快く応じてくれたのが金子くん。金子くんもエンタメ美学を持っている一人で、リハに参加してすぐ、手に装飾を施すアイディアを出してくれました。さらに本番のセット組み立てから撮影時の動きまで完璧に遂行。撮影が長引いて、装飾でまなてぃと金子くんの腕がカイカイになってしまったのが申し訳ない…。金子くんが痺れるほどかっこいい演奏をする1POINTは4月24日(月)扇町Para-diceにてワンマンライブを控えています!(次の日はZweigのワンマンも)

 

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 民族衣装みたいな手の柄。柄違いなのが良い!

 

そして撮影場所として扇町Para-diceを使わせていただきました。ご協力ありがとうございます!

 

構想におよそ半年かけ、試行錯誤しながらの撮影本番は

昼の3時半から始まって、ハプニング続出!

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終電も過ぎ、どんどん夜が更けていき、

平日だと言うのに、結局片付けが終わったのが朝方の4時半でした。

 

 

事前の素材撮りも、12月の屋外で薄いドレス一枚で鳥肌立てながら撮った映像が

結局使われなかったりとか~。

電気も暖房もない建物で、寒さと日没と闘いながら実験したりとか~。

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でも楽しかった。とにかくすべてが手作りでした。

自分の曲が軸になって、他の人を巻き込んで一緒に作品が作れるということが嬉しい。

そして、本番で何度も失敗して終わりが見えなくなった時も、誰一人弱音を吐いたり投げ出したりせずに最後までやり通したことには感動を覚えました。

こういう気遣いや支え合いが、グループでの制作現場には必要なんだな。

 

明け方に本番撮り終えたとき、なんと小さなブーケをプレゼントしていただきました!

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以前、私が「芸能人て仕事終わって花束貰えるなんてええな…」と呟いたのを覚えててのサプライズ。感激!

 

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明け方の笑顔です。私だけライト当たってるあたりあざといですね。

 

 

松下さんの編集作業を経て、ついに完成したMV

と、全曲無料配信…。

PRコメント動画も作成しました。

全部、顔バーーン出てる…。

 

公開して、なんの反応もなかったらどうしよう?

誰にも興味を持ってもらえなかったら…。

顔なんか出して、アイドル気取りだと小馬鹿にされたらいやだな。

 

そんな不安がよぎり、投稿ボタンを押す手が震えます。

 

 

制作者としての客観的な自分と、作品の演者としての自分とを、

バンドだったら分けて考えやすいですが

ソロだと周囲からも同一視されがちのような気がします。

 

最初から最後まで一人だけだったら、勇気が出なくて公開できなかったかもしれない。

大丈夫!って背中を押してくれた皆さんに、とっても感謝。

 

ちなみに今回MV制作に関わってくれたチームは

年に一度の某アイドルコピーバンドのチームメイトだったりします。

そこでの「本気で遊ぶ」感じが、うまく活きてるかも。

その本気の遊び、実は私自身の物事の考え方に大きな影響を与えたのですが

そのお話はまた今度…。

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