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「君、バンドやってるらしいね。」

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職場で不意にそう聞かれて、私はうっとなってしまったのでした。なぜなら、私は音楽を作っていることをあまり積極的に話していないからです。

かつてそれを積極的に話していた結果、色んな偏見に満ちた言葉をかけられたり、さして興味もない人達の話のネタとして見当違いな噂で楽しまれてしまった経験があるから。

どうやら、他のバンドマンと呼ばれる方々も同じ悶々とした気持ちを抱えている方が多いようで。

作品を発表していくうえで好き勝手に噂されるくらい逆に喜んでしまえばいいことなのだけど、やっぱり悶々とするのは、みんな本心ではちゃんと分かってほしいって思っているからなんですね。

 

ということで、実際に私が言われて腑に落ちなかったことベスト…いやワースト3を紹介していきます。

バンドマンの皆さんにはあるあるネタとして、そうでない皆さんにはバンドマンの弁明として読んでいただければ幸いです。

 

第3位  同僚「やっぱメジャーデビュー目指してんの?w」

これは言われがち。非常に言われがち。言われがちだけど、なんともアサッテな質問No. 1。

これはどなたかのブログにあった例えなのですが、例えばお菓子作りが好きですって人にいきなり「やっぱパティシエ目指してんの?」って聞かないですよね。より美味しく作れるようになりたい。作ったら色んな人に食べてもらって喜ばれたい。美味しいねって言われたい。

やるからには良いものを作りたい、そしてたくさんの人に知ってほしい。でも何を差し置いてもメジャーデビューなんて考えは毛頭ないし、そもそもそんな時代でもない、なんてことは当然知らないんだろうな…世間では、バンドマンというのはみんな地方から出てきて東京でのメジャーデビューを目指す夢追い人なのですね。

 

 

第2位  上司「お金貰ってないだろうな。副業は禁止だぞ。」

世間のバンドイメージはとにかく夢を抱きがちです。彼らの想像するライブハウスではツンツンの髪かロンゲでトゲトゲの首輪と革ジャンを着た人で毎晩超満員です。いまどきそんなイメージ持ってる人いないだろーと思うかもしれませんが、結構います。バンド=ハードロックかヴィジュアル系かパンクのどれかです。

実際のライブハウスには友好的な酔っ払いがいるだけです。ほとんどの小さなライブハウスはなじみの顔が集まる地元のバーというほうが近いのかな(私自身はそういう側面に比重を置いたハコがもっと増えてもいいと思います)。人をきちんと呼べればライブのバックが出ることもありますが、それでそれまでの練習代や交通費を賄って儲けが出るようなら多分仕事辞めてます。

これは一番初めに「職場の人に言うと面倒だな」と思った出来事でした。

 

 

第1位  面接官「バンドなんかやってて仕事ちゃんとできんの?両立は無理だから就職するならバンドは辞めるべきだ。」

これは就活中に面接官から言われた言葉。

学生時代に大した研究もしていなかった私は、就活ではバンドを頑張ってきたことを自己PRとしていました。この面接官の息子もまたバンドマンらしく、バンドマンというやつは夢ばかり追ってて真面目に働く気がないと信じ込んでいるようです。まあ当たらずも遠からず、いや当たっているかもしれませんが。

でももし、旅行が好きで月に一度は遠出して見聞を広めています!って自己PRだったら、「旅行なんか行ってて仕事ちゃんとできんの?両立は無理だから就職するなら旅行は辞めるべきだ。」なんて言われたでしょうか。意味わからなすぎません?

もう私は、世間の皆様にはとにかく安心してくださいと言いたい。私なんて何者でもないですから!

と無能アピールしなければならないのがまた切ない。

 

 

おまけ 「まだバンドなんかやってんの?」

私はまだ言われたことないですが、聞くところによるとそのうち言われたりするらしいです…キャ~!これは女性でいうところの「いつ結婚するの」「いつ子供産むの」「二人目はいつ」ハラスメントに近い気がします。それは自分と家族の問題であって、社会生活上他人に迷惑をかけてないなら余計なお世話というやつです。

これも「まだゴルフなんかやってんの?」とかに置き換えると意味不明さがわかると思います。売れなかったらやめなければいけない音楽とは何だろうかとゴッチさんも仰っているではありませんか!

 

 

とまあ愚痴っぽくなってしまいましたが、最近似たようなことに疑問を抱いている人の記事をよく見かけるので私も筆をとってみました。

音楽活動をしていることをあまり言いたくないのは、私的な付き合いのない人に自分の活動を宣伝してまた色々なことを言われるのが面倒というのもあるけど、社会生活と創作活動って隔たりがあるので、どういう顔をしていたらいいのかわからないというのもあります。オープンな人はそのあたりどうしてるんだろう。

 

 

マンガのはなし

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朝焼けを久しぶりに見ました。

 

過去に失恋した時に無心に漫画を読みふけることで現実逃避できたという経験から、

その後も気持ちの疲れがたまると漫画を読みまくるということをたまにします。

今ではささやかな楽しみとして毎日毎日アプリで漫画を読んでいます。寝食風呂のほか毎日欠かさずすることなんて歯磨き以外そうそうないぞ。

 

大人になって漫画にハマりだしたきっかけは近所の小さなレンタル漫画屋さん。一冊70円くらいでした。しかし自身の引っ越しに伴い利用不能に。

次は古本屋で買ってしばらくしたら古本屋に売るというサイクルで漫画を読んでいました。

その後、大手レンタル屋さんもレンタル漫画を始めたことで、安くで借りられる10冊まとめ借りを繰り返してどっぷり漫画生活に。

次第にインターネットにもアマチュアながら面白い漫画がたくさん転がっていることに気付きます。しかも無料。

しかし、アマチュア漫画は未完のまま更新が止まったり、正直満足いくクオリティに達しないことがしばしばありました。ちなみに未完の大作は「熱い競馬漫画」です。ぜひ読んでほしい。

 

それで当たり漫画を読むべくオススメサイトなどを検索しているうちに、なんと大手出版社が無料漫画連載サイトを運営していることに気付きます。

それが今でも私がメインで利用しているアプリ「マンガワン」の前身ともいえる「裏サンデー」でした。

 

ただし裏サンはネットアマ漫画家をスカウトしてきているため、当時(世界鬼連載初期くらい)はアマチュアくさい漫画が多く、クオリティ以前に休載が続いて未完のままひっそり消えるとか、原作者と作画者が内部分裂して最後の数週間は原作者が描いたネーム的なもので更新されるとか(ストーリーが大飛躍したのは言うまでもない)、そんなこともままありました。

最近の人気作はかなりクオリティが高いです。先に述べた大手レンタル屋さんにも単行本が置いてあったりします。無料で読めるとはいえ、もうメインカルチャーなのかな。たまに地雷みたいな漫画も投下されますが。

 

同時に「やわらかスピリッツ」「となりのヤングジャンプ」「championタップ」「モアイ」などのサイトも追っていました。ただし月刊でギャグ系やほのぼの系がメインなので今は数タイトルを覗き見なくなってしまいました。

 

そのうちに裏サンが漫画アプリ「マンガワン」をリリースし、それを使っているうちに、他にもマンガアプリが山ほどあることに気付きます。

サイトを回るより、ワンタップで開けて追っている作品の更新や未読状況まで分かるし使いやすい。

現在はメインでLINEマンガとジャンプ+を追っています。

 

LINEマンガはほぼ全ての作品が途中で連載終了する宣伝用お試しアプリです。ここで色んなジャンルを試し読みすることでホラー漫画とか割と好きになりました。

ジャンプ+はジャンプ名作の再連載があります。

 

今のお気に入りは

マンガワンでは「グッドナイトワールド」「ヘルク」「テラモリ」「サツリクルート

LINEマンガでは「ミュージアム」(映画やってるからね)

ジャンプ+では「ファイアパンチ」「ラブデスター」

です。

 

 

 

しかし無料でこんなに漫画読めちゃうなんて、漫画業界って音楽業界と同じくらい大変ね。

第1話と最新話を無料にしておいて途中の回は課金制とか、単行本にはどっさり書き下ろしとか、連載は途中までで続きは単行本買ってねとか、業界の涙ぐましい努力を感じます。同じ作品があちこちのアプリで連載されていたりとか。

昔と比べて労力は増えてリターンは減ってるのだろうから本当に大変な時代の流れだけど、売り手と買い手のコミュニケーションの選択肢が増えているとも捉えられます。時代を嘆くより、波に乗っちゃいたいものです。

私自身も、楽曲の公開方法について来たる時へ向けて少ない脳みそを働かせています。発表者と鑑賞者、どんなコミュニケーションが取りたいだろう?

 

 

Zweig今年ラストライブはこれ!
12/2(金曜) 梅田ハードレイン

▽LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS

▼Zweig

▽unizzz...

▽Douglas

▽cycle annie

▽包帯人間

18:00会場 / 18:30開演
ADV 1800円+1DRINK

 

ルロウズのレコ発でございます。

道なき未知を往く男たち ルロウズ1stフル・アルバム『CREOLES』リリース決定 - ニュース - OTOTOY

 

 

リニューアルオープン

ブログを変えました。

全然更新してなくて…。

ちょっとした使いやすさとかって、次の「さてやるか」に繋がるなっと実感するの。

システムしかり、家事動線しかり。

 

継続が苦手な私です。

 

何かを継続したい時、「楽しくやること」は理想だけど

「作業時のストレスを最小限に抑えること」が一番重要なんじゃないかなあ。

ストレスなくサクサクッと続けているうちに、楽しくなっていくと。

 

音楽を作るのはもうずっと継続しているけど

それ以外ここ数年で継続しているのは、毎日のオンライン漫画。

これについては、次の更新でお話するとします。

あと20分で0時になれば漫画が更新されるけど、

読むと夜更かししてしまうので寝ます。

おやすみなさい。

 

 

Zweig (ツヴァイク)

■1st album 『続きしかないお話』  ¥1,500(tax in)

 1. As Your Soul Tells

2. Bed

3. あじさい

4. Life Facts

5. みずたまり

6. deja vu

7. 水槽

8. 続きしかないお話

9. 海の泡

10. As Your Heart Goes

 

 

 

※CDをご購入いただいた方限定の特典サイトはコチラです 

 

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Amazon(通販)(※取扱い終了)・mona records(下北沢)

残響SHOP(渋谷)JETSET RECORDS(京都、下北沢)ほか

 

■skm_records コンピレーションアルバム 『in my room』

 ※無料配信中、Zweigは「あじさい」という曲で参加しています。

 ダウンロードはコチラから→http://skm-records.zxq.net/

 
  『あじさい』MV

  『Bed』MV