君のうまれた日

ゆうべ早く寝たら深夜に目を覚まし眠れなくなり、ボンヤリしていたらいつのまにか出産の時のことをありありと思い出していました。

出産の痛みは忘れると言いますが、産んだ直後にこの体験は残しておかなければと思って翌朝書き記したせいか全然忘れられていないので、書いてみることにします。

出産経験ありの方、これから自分や周りの人が出産を控える方は一事例として、出産の予定のない方はちょっとしたドキュメンタリーとしてお楽しみください。

 

第1章  入院

 

麻酔を使った分娩をするため、ちょうど出産予定日の夜から入院。翌朝には麻酔の準備をして陣痛促進剤を打って出産です。

今夜はどんな気持ちで過ごせばいいのかしらとソワソワする一方で、さっきから子宮のあたりがシクシク痛い気がする。もし麻酔医が出勤する前に産気づいてしまうと麻酔は入れてもらえないので、気のせいだと思いたい。

 

夜9時。赤ちゃんの心拍をモニターするため検査室へ。検査が終われば今日はお風呂に入って寝るだけなので、軽い気持ちで検査を受けに。お腹に電極シートみたいなものを貼られ、赤ちゃんの心拍をモニター。

「一時的に赤ちゃんの心拍が下がるのが気になるのでとりあえずこのままモニターを続けます。」

と告げられ点滴イン。2時間くらい検査室でひまをすることに。

 

確かにさっきからシクシクの波が来るたびに、赤ちゃんの心拍が160→110くらいまで下がるのである。ちなみにシクシクは5分ごとにだいたい1分間くらい。

というか、このシクシクはやっぱり陣痛なの?産まれ始めてんの?麻酔できるの?という疑問に、助産師さんからは今はまだなんとも言えないみたいな答えしか貰えず。

恐らくへその緒が首に巻きついていて、子宮の収縮のたびに首が絞まって心拍が下がってしまっているのだろうとのこと。うまく進まなかったら帝王切開になる可能性も。

ここまで健康不安ゼロの優良児だったのに、大丈夫なのか、赤ん坊よ。

 

 

第2章  陣痛

 

部屋に戻って飲み物とか食べ物とかケータイ取ってきてね、と告げられる。せっかく個室のいい部屋に入院したのに、今夜は検査室で夜を明かしてくれということに……。

日付が変わる頃にはシクシクした痛みはより明確に等間隔なものになり、痛みの合間に寝たり何か食べたりして体力を温存しておくよう指示される。ここで立ち会いのため夫呼び出し。

 

陣痛は「激しい下痢の時の腹痛に似ていて、めっちゃいきみたいけど子宮口が開くまではいきんではいけない」と聞いていたのだけど、私の陣痛は生理痛の強いバージョンようなもので、下腹部がギュウッとなる痛みでした。深呼吸をしてじっと痛みに耐えていたので助産師からも「あんまり痛くなさそうだからまだまだだね」などと言われる。

ただ朝までに産まれなかったとしてももう麻酔入れるタイミングないから!と明るくいわれ、この時点で無痛分娩の可能性消える。

もう、やるしかない…………。

 

深夜3時半。痛みが強くなってきて念のため検査室から産むための部屋に徒歩で移動。もうフラフラ。

 

医師がやってきて子宮口の開きを調べるため触診。

触診がこれまた痛く、男性にもわかりやすく例えるならインフルエンザの検査で鼻にグリィッとやられるアレ。実際にはちょっと違うけど、あんな感じで「ウグッ…」と息が止まり、終わった後も体が震え気分がズンとする、そんな感じ。

そして医師はこちらを見もせず「もうすぐですね〜」とあくびしながら言い去っていった。

あ、あ、あくび……そりゃあ医者にとっては日常だけど、こちとら人生ここ一番の正念場なんでい!!このことはなんか一生忘れない気がする。

 

ところで昨今は妊娠出産育児に関する色んな便利アプリがあります。

その一つに陣痛の間隔と持続時間をストップウォッチの要領で記録できるアプリがあり、姉からそのアプリを使って記録することで気が紛れるからとオススメされていたので私は律儀に記録していた。

産むための部屋に移ってもポチポチ記録していたので、それを見た助産師さんから「それもう意味なくない?」とツッコまれる。うむ、ごもっとも。

「うーん…なんか気が紛れるって聞いたから…」「あ、そう?紛れてる?」「いや、紛れてない…」私はアプリをやめた。

 

なんだか一回の痛みの持続時間が長くなってきて、深呼吸してても間が持たなくなり、私は恥骨をグリグリやったりして痛みを分散させながらも「うぅ…いたい…いたい…」と静かにうめき続けていた。

痛みに泣き叫んだり暴言を吐いたりする方も少なくないようで、私はあまりに静かだったため、時折様子を見に来る助産師さんに余裕ありそうだね〜とか言われていた。いや、痛いです…。

 

今何時なのかもわからない。いや、何時になれば終わるのか分からないのに時刻なんて無意味だ。この「いつまで続くのか、いつまで耐えればいいのかわからない」状況が私のメンタルに重くのしかかっていた。

 

 

第3章  いざ出陣

 

恐らく夜が明けた頃だと思う。

あまりに長い痛みに気分が悪くなり、私は横になったまま鮮やかに嘔吐した。枕の横が汚れた。

助産師さんがサッと処理して受け皿を用意してくれた。

ここでようやく「この人もう体力ヤバイんちゃう?」と判断してもらえたらしく、人工的に破水させることに。

破水するとできるだけ早く赤ちゃんを外に出さないといけないらしいので、以後のいきみかたを指導される。

 

助産師さんの手で(どうやってかはわからないけど)物理的アプローチを加えていざ破水。

生暖かい液体がブワッと股に広がった。

 

私は知らなかったけど出産ってほとんどの作業を助産師さんがやってくれるのでした。医師は切ったり縫ったり、ここぞという時の判断だけ。私とはほとんど会話もなし。助産師さんはずっと励ましてくれてめちゃ有り難かったです。

 

破水した後も陣痛の波があるので、それが来たら2回深呼吸をして、息を止めて思い切りいきむ!この時血管が切れないよう目は開けておく。けど正直目なんか開いてるのか分からないくらい顔がしわくちゃになる。で陣痛が引いたら休憩。しばらくするとまたお腹のあたりがザワザワしてきて、陣痛が来るのがわかる。

 

最初は手応えも無かったけど、数回繰り返した頃に体の内側からメリメリとこじ開けられるような感覚が。もちろん痛い。

が、この行程はさっきまでと違い、なんか進捗してる感がありありとわかる。もう目玉も脳もウンチも何もかもが出てきそうなくらい、息を止めていきむ!メリメリ!ちょっと息継ぎして、さらにいきむ!メリメリ〜!ブハァーーー!!ゼェ…ゼェ…!!

夫によるとこの時の私の顔は見たことないくらいパンッッパンになっていたらしい。

 

何回くらいしたのかわからないけど、助産師さんが「あと2回くらいで出そう!」と言ってくれてようやく希望の光が射す。

出産において私が最も恐怖していた「会陰切開」も訳がわからないうちに医師によって行われていた。正確にはちゃんと宣言されたけど、拒否権も無いしな…。

そう、お股が裂けます。ので、切ります。パチンっとな。ぞわぞわしますね。

 

最後の1回は半分くらいいきんだところで頭が出たらしく「はい、もういいよー!」と止められ、血まみれ赤ちゃんがずるりと引き出された!

私は思わず「あああっ…!!」と声が出て涙をポロポロとこぼした。

朝の8時前だった。

 

 

最終章  産まれたあと

 

この時の気持ちの高ぶりは何なのか考えると、安堵が一番大きいのではないかと思う。赤ん坊を無事に産めた安堵。それから達成感?終わったぁー良かったー。それと、多くの人を巻き込んだ上でちゃんと目的を達成できたことへの感謝と感動みたいなもの。

余談だけどそれまで薄暗かった部屋の照明が産まれた瞬間にパーっと明るくなり、目の前のモニター(樹木とかが映されていた)がなんか天使っぽくなってcongratulation!!と表示された演出はなんか面白かった。

 

案の定、赤ちゃんの首にはへその緒が2〜3重に巻きついていた。血を拭いてもらって私の胸の上へ置かれる。初めて触れた赤ちゃんは生暖かくて軽かった。私はパンパンな顔のままチョビチョビと泣いた。

 

案外すぐに赤ちゃんは連れていかれ、聴診器をあてたり重さをはかられたりしていた。

母体はというと、後産と呼ばれる胎盤を出したり、切開したところを縫ったりという処置が待っている。もう赤ん坊はいないのに痛いのだ。

この縫合が意外にも私はめちゃくちゃ苦痛だった。一応麻酔はしてくれてるけど、なんか表面しか効いてない感じで、皮膚の中が痛い。ここでも「痛い…痛い…」とうめく私。体が震える。

気を紛らわせるため赤ちゃんが顔の横(ゲロ吐いてない側)に置かれる。「初めまして」なんて小っ恥ずかしくて言えなかった。頬は美しく透明な産毛で覆われていて、まつ毛は小魚の骨に似ていた。

 

胎盤見る?って言われたけどトラウマになりそうなので見ずに捨ててもらった。同じ理由でへその緒チョッキンも助産師さんにやってもらった。

そういえば一晩中点滴されていたけどトイレには行っていなかったので、カテーテルで尿を取られる。これもなんか痛かった。何もかもがちょっとずつ痛いのでもうメンタルはボロボロである。

横になったままで骨盤を締める帯を装着され、とりあえず処置は終了。

 

母にも立ち会いをお願いして夜のうちに連絡していたはずが、なぜかこの時点で両親が来院。産まれた赤ちゃんをチヤホヤし始める。き、き、きさまらぁ〜〜

 

朝9時を過ぎた頃、上半身だけベッドを起こし、その場で朝食が出される。

食べられる分だけでいいからね、と言われたが意外にも余裕で完食した。生きる力満点である。

そして出勤してきた院長先生がやってきて、「(麻酔入れる前に)産まれちゃいましたね〜」と呑気に笑っていた。ほんまやで…麻酔したかったよ…。

しかしどの道、陣痛促進剤を使うとさらに赤ちゃんが圧迫されていた可能性があるので結果的に良かったんじゃないかと助産師さんは言っていた。

「赤ちゃんはなんでも分かっていて、自分の力で産まれてくるんだよ」と。

泣けるやんか。

 

 

母体はそれから間もなく車椅子に乗せられて(出血していて貧血と発熱があるため歩かせられない)トイレに行き「初めてのオシッコ」ミッションとか色々あるんだけど、それはまた別の機会に。

 

みんなこうやって産まれてきたんだぜ。

この時生まれた赤ん坊は今日も元気です。

 

人生初の怪奇現象

皆さんは霊を信じますか?

 

私が覚えている限りの人生で初めて「幽霊だ!」と思ったものとの出会いは、幼稚園の頃のことです。

スイッチのある廊下には誰もいないのに、階段の電気が付いたり消えたりしている…。

これはマズイ、幽霊がスイッチをパチパチしてイタズラしている。

そう思った私は、手持ちの水筒の紐を鞭のように使って除霊しておきました。

 

さて、おわかりのように私はいわゆる霊感がないのですが、数年前に初めて本当の怪奇現象に遭遇しました。

今日はその話をします。

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その日、私は仕事である調べもののため同僚と廃校になった小学校に入ることとなった。

不法侵入防止のため玄関の扉はしっかりと施錠されている。南京錠を開錠し、扉の取っ手にグルグルと巻かれた鎖をほどいて、埃っぽい校舎の中へ。

高く積まれた机、椅子、美術道具、古い車輪、かつて児童が作ったのだろうか、壊れた図工作品など、廃材がしき詰まった異様な雰囲気に、わぁ廃虚だ~キャッキャッと写真を撮りながら調べものをしていた。


3階建ての1階、2階を調べ終え、さあ最上階へと階段へ向かった その時、

 

コーン コーン コン、コン、コンコン……

 

コーン コーン コン、コン、コンコン……

 

 

と、跳ねるように金属がぶつかる音が上階から聞こえてくる。

同僚と私は目を丸くして顔を見合わせる。

 

厳重にかけられた鍵を開けて入った私達以外に中に人はいないはずだ。
聞き間違いではない。はっきりと、何度も鳴り続けている。

 

私達は身を寄せ合い、立ち尽くす。

どうする?上階はまだ調べ物が済んでいない…

行くか…帰るか…

 

「誰かいますか?!」呼びかける私。

 

……シーン…

 

止まった?

とまた顔を見合わせていると、再び

 

コーン コーン コン、コン、コンコン……

 

カタ…

 

今度は上ではなく同じ階から小さな音が、聞こえた気がした。


かかか帰ろう!!!

お互いの腕をつかみながらダッシュで出口へ向かい、鎖を厳重に巻き戻し、車を発進させる私達。

 

あれは一体なんだったんだ…いやいや怖いからやめよなどと話しながら帰り、とにかくこのもやもやを笑い話に変えるため職場のみんなに言って回った。
すると、別の同僚がパソコン作業の手を止め、顔だけこちらに向けて言った。

 

「ああ、あそこ、まえ作業してたときシャッターの閉まった部屋の中からガンガン叩く音聞こえてましたよ。気にしてなかったけど。」

 

お、おーい!より怖くしてどないすんねん!

 

 

おしまい

 

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ちなみにその廃校は既に取り壊されていますが、他にも謎の物音を聞いた人がたくさんいたようです。

建物が取り壊されたらそこに住んでたなにかはどこに行くんでしょうね?

 

先日のZweigです。

4月の前回の更新(そんなに前だったか…)でのZweigトーストミーティング

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そこでの議題は

「復活ライブをどう実現させるか?」

でした。(スイーツばっかり食べてたわけじゃないよ!)

そう、我々ついに復活します。

 

 

2年半前にドラムの伊藤さんが脱退してからというもの、残った鉄琴ボーカルの私とシンセのテッペリンが何をしていたかというと、親睦会です。

なぜなら、テッペリンと私、ざっくり言うと仲が悪い。

 

いや、仲が悪いんじゃないんです。

付き合いが長すぎて、お互いに配慮に欠ける部分があるため、自分に余裕がなくなるとすぐケンカする。

 

いや、ケンカしてるんじゃないんです。

余計な一言で空気が悪くなる。

 

3人Zweigの中期はなかなかピリピリ、いやバリバリしている時期もありました。主にテッペリンが無職の時期とか、私の仕事がしんどい時期とか。

 

それでも対話や伊藤さんの気まずい気持ちを経て、後期はまあまあ上手くやっていました。

とはいえ、1人抜けて2人きりになって、曲作りをうまく共同作業でやれるんだろうか…?と言う不安。

 

そこで、まず2人で上手に意思疎通できるようになろう。

というところからニューZweigは始まりました。

 

時々ツイッターに投稿される「本日のZweigです」画像を見て、こいつらは一体何をしているんだ…。と心配になった方もいらっしゃることでしょう!

 

しかし正直なところ、バンドとしても目標が曖昧になり疲弊してきたところにドラムが抜けてしまい、たった2人残った私たちに、しっかりと協力しあってZweigのエンジンをふかす気力はありませんでした。

 

それでも、2人で立ち上げ色んな人との出会いのきっかけになったこのグループを、いつかまた動かせる時を焦らずじっくりと待てたら…という思いでした。

それから2〜3ヶ月に一度くらいのペースで、ゆるゆると共に舞台や美術館に足を運んだりケーキ食べたりしてました。いや楽曲データとかもやりとりしてたよ、時々。

 

そして休止から2年半、ついについに復活ライブが決定!

 

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今回はサポートにex.Moccobondのドラム松川さん、アーティのベーシストのまなみさんを鍵盤サポートに迎えます。

テッペリンが本業のベース。スタジオ入ってますが、これは大変です。サウンドがパワーアップしてます。めっちゃイイです。

 

そしてこの日(じゃないけど)テッペーは36歳になります🎂おめでとう!

お招きしたのは、トラブル続きの海外ツアーの様子を中継しSNSをざわつかせた東京のLOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS、そしてニーユの女王 たかぎしゆかさんのソロ。

どちらもZweig2人ともが大好きなミュージシャン。負けないように頑張らねば。

 

制作中に若干ピリッとしたとかしてないとかの新曲も披露します。

 

復活と言いつつ、赤子抱えてこの後の予定はまだ立っていないので、ぜひこの日に遊びに来てください。テッペリンをダシに…じゃなかった、テッペリンのために乾杯しましょう!

 

花散りて、星

あっという間に新緑。

春が来ると、あちこちにこんなにも桜の木が植えてあったのねと驚きます。

でもそれもほんの少し前までの話。今はもう緑の木になってまた隠れてしまいました。

 

さて4月といえばお世話になっている大阪のライブハウス、扇町Para-diceの周年月間。Zweigでもイベントに出演させてもらったり、ワンマンを開催させてもらったりしましたね。

産後ライブハウスに行く機会を持てないままでいるのでぜひ何かしら観に行きたいと思って意気込んでいたものの、そんな時に限って風邪で寝込んでしまい、結局下旬になってもまだ行けていません。前行こうとしたときはインフルエンザ流行ってたしな。

 

赤ちゃんがいるとどうしてもフラフラと遊びまわる時間は減るのですが、そんな中でもほんの少しの気力と時間がある時には作曲をしています。

スタジオに行くのもままならない今、本当に思う。

DAW環境整えててよかった~~~

 

といっても習得はボチボチですが、最近は同じDAWソフト(Cubase)を使う仲間ができ、情報交換したりデモを聴かせあったり。

長年バンドをやってきたので、頭が「バンド脳」だなと感じる場面が多いです。曲の組み立て方とか、音の作り方とか、埋め方が。打ち込みならではの強みとか聴かせ方についてまだまだ知るべきことがありそう。デジタルネイティブ世代すごい。

 

そんなCubase仲間に「曲作るから歌入れてよ」と言われ始まりました。

新ユニット、Universo(ウニヴェルソ)

 

youtu.be

★Universo(ウニヴェルソ)

2019年結成
主にトラックメイキングを担当する アメヲ(Shukai) とボーカルの みき(Zweig、ミキロニ) による音楽ユニット。

 

ウニヴェルソというのはいわゆるユニバースです。命名は私ではないですが、私も惑星・星モチーフ好き✶✶✶

メンバーは去年コラボさせてもらったShukaiのベーシストで、彼はメキメキCubaseの技術が向上していっているので悔しいです。

私がこんななので活動は緩やかですが、今作っている曲は自分たちにとってそれぞれやってきたバンドとは違う、もっと新しい表情を見せられるものになるかと思います。乞うご期待。

 

Zweigのほうも先日トーストミーティングをしてきました。そのうちに、また。

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箱入りのトースト初めて食べたわ。しゃれてやがる。

 

 

ミッション・イン・ダ・ハウス

安定した日常には少しの使命感が必要で、なにかしらの役割を与えられること、それを果たすことは、時にかったるいことでありながら生活リズムの要でありアイデンティティを補強するものでもある。

何かにハマって日々コツコツと積み上げていくことで自分で自分に心地よい使命を与えてみたり、社会の枠にはめてもらうことでそれをもらったり。

 

やりたいことがあるっていいことだなと思うし、それがお金を生む仕事と直結している人はさらに羨ましい。

お金を生むというのは、得というか、なんか正当化されていいよな、

と少しうらめしく思うことがあるのでした。

 

近頃は母になり日々コツコツとリアルで複雑な育成ゲームをしていますが、母となってもエッヂの効いた人間でいたいなと思いながら毎日スキマ時間にポケーッとしたりDAWをやったり、子連れで行ける簡易プライベートスタジオを作ったりしています。

自分が楽しくなれる使命をどれだけ自分自身に良い感じに課していけるかなのかなあ。

 

 

さて去年の春~夏にかけて、妊娠中にコラボでライブやレコーディングに参加させてもらっていたShukai。

本日、コラボ曲の中から1曲(10分ある)配信でリリースされました!

インストの原曲は盤で、Shukaiのライブ会場で販売されています。

かなり色んなところで配信されているので、以下のリンクからお使いのアプリで聴いてみてくださいね。

 

linkco.re

 

 

 

 

 

 

 

ジャケがこわい!

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跳べ、そして最適化せよ。

 

今年の頭のツイート。

 

2018年も時間と人、それから自分を大切に。

あけましておめでとうございます。

跳べ!

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時間と人と自分を大切にできたでしょうか。

今年はとにかく修行。妊娠、3ヶ月に及ぶつわり、出産、育児が9割でした。

そんな中で、音楽活動といえば初めてのインストバンドとのコラボで、Shukaiに参加して歌入れさせてもらったり

Zweigやソロは地道にDAWで曲作り。

 

と、改めてまとめるほどの事もなかったんだけども。

自分にまだない年末感を出すために書いてみたというところ。

人生初の出産を経たというところは、かなり跳んだと言っていいかもしれない。

 

 

2019年の目標は…

 

「最適化」

 

これにしましょう。

気持ちの置き方、時間の使い方、家事育児の効率、やりたいことの実現方法。

無駄を省いて整えて、最適化していくのだ。

正しいかどうかより、自分にとって適しているかどうかを基準に、無理をしない。

そして増えた体重も、最適化。

 

良いお年を!

季節は夏

 

夏至をとうに過ぎたものの、残暑どころか長引く酷暑ですが皆さんお元気でしょうか。

 

3か月半ぶりの更新となってしまいました。

この間なにをしていたかというと、つわりと闘っていました。

食べていないと気持ちが悪いという「食べつわり」に始まり、一般的につわりが落ち着くころと言われている時期になると、今度は「吐きつわり」に変化して毎日のように吐き戻し喉や食道を傷め、安定期に入ってもつわりに苦しんでいました。

現在妊娠7か月。胎動も感じるようになり、さすがにつわり症状は治まりましたが、強い倦怠感や貧血、胃痛、胸焼け、腹部膨満感、のぼせ、鼻血ブーなどと格闘する日々です。

 

それでもありがたいことに、あかんぼは元気にスクスク育っています。

 

 

そんな体調不良のなかでも、家にこもりっきりだと精神衛生上良くない。

以前よりコラボしていた、プログレインストバンドShukaiとの活動は、メンバーさんの最大限のサポートのもと何とか継続してきました。

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4曲ほど歌を付けさせてもらって、ライブを大阪で数本。

Shukaiはこの夏にレコーディングに入るとのことでしばらくライブ自体がないため、時期的に私のライブ参加はしばらくお休みになると思いますが、歌あり音源の制作と発表ができればと思っています。

たくさん気を遣ってもらってばかりですが、妊娠してもこういう活動ができることは本当にありがたい。ライブハウスで会った皆さんも、色々気にかけてくれてありがとう。

 

Zweigまたはソロ活動のほうは、活動計画は立てられていないものの、余裕のある時に少しずつ曲作りをしています。

家で打ち込みできる環境が整っていてよかったー。

 

色んな制約があっても、工夫して楽しく活動できたらいいよね。

私はいつでもウェルカムなので、コラボのお話待ってます!!

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告知がタイムリーすぎますが、今夜25時頃から、フジロックROOKIE A GO GO!のステージにZweig相方テッペーが所属するANYOが出演します!

苗場でこのブログ読んでる人いないと思うけど、苗場に居る人は是非お立ち寄りください!

 

わたしもフジロック出たーい!(本音)